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即日ファクタリング可!ペイトゥデイの口コミ・評判を解説

PAYTODAY(ペイトゥデイ)は、東京都に本社を置く完全オンライン型のファクタリング会社です。契約の際に面談が必要なく、すべてのやり取りがオンラインで完結するので、遠方や面談に時間を割くのが難しい方におすすめのファクタリング会社となっています。AI審査を取り入れており審査結果が早くわかる、最短即日で入金されるといった特徴もPAYTODAY(ペイトゥデイ)ならではのメリットです。今回は実際にファクタリングを利用された方の口コミやお手続きの詳細についてご紹介します。

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PAYTODAY(ペイトゥデイ)公式サイト

目次

PAYTODAY(ペイトゥデイ)では、オンライン完結型のAIファクタリングサービスを提供しています。AIが審査を行うので結果が出るまで素早く、最短15分~長くても24時間以内にメールで審査結果が分かります。利用時間帯次第ですが、申し込みから最短30分で振込完了されるので、資金調達をお急ぎの方や忙しい方、オンライン上ですべて完結させたいという事業主におすすめです。いっぽう、電話で相談したい・面談を行ってほしいという希望がある方には電話や面談(出張交通費が別途生じます)も対応できる体制が整っているので、機械的な審査に不安がある方でも安心して利用することができるでしょう。

PAYTODAY(ペイトゥデイ)の特徴

取り扱っているファクタリングの種類2社間ファクタリング
買取り金額10万円~制限なし
手数料1~9.5%
契約方法(訪店・来社・オンライン)オンライン完結(面談も可能)
支払いスピード最短30分
利用対象者法人・個人事業主、フリーランス
利用可能地域全国
営業日時平日10:00~17:00
メールなどの問い合わせは24時間受付
債権譲渡登記なし
その他のサービス

PAYTODAY(ペイトゥデイ)の大きな特徴は「AI審査を取り入れている/即日に対応できるシステムを構築している」という点です。利用者は24時間申請をすることができるので、夜間にWebから申請すれば、翌日午前中には資金調達を行うことも可能になっています。ただし、申請内容によっては電話でのヒアリングが必須になることもあり、また書類に不備がある場合は時間がかかる恐れもあります。

即日ファクタリングに適さないケース

即日ファクタリングはすべての利用者にとって有効なシステム化というと、実はそうではありません。一部には即日ファクタリングに適さないケースがあります。即日ファクタリングに適さないからと言って、ファクタリングを利用することが不可能というわけではありません。担当者によるヒアリングを経て後日審査に通過できる可能性はあります。

次のようなケースに当てはまる方は、あらかじめ電話でのヒアリングや面談が必要となる可能性があることを心得ていただくとよいでしょう。

新規取引先との請求書を買い取ってほしい

過去に取引実績がある取引先に比べ、新規取引先との請求書はAI審査で判定することが難しいため、電話でのヒアリングを要します。即日ファクタリングには不向きです。

取引の実態がすぐに確認できない

過去取引がない、請求書がない(不備がある)など、取引の実態がすぐに確認できない場合、AI審査を進めることができません。

事業主の銀行の取引明細に不自然な履歴が多い

ファクタリングは金融機関からの借り入れがあっても申し込めますし、他社で別の請求書買取りを利用していても新たな請求書の買取りを依頼することが可能です。しかし、実際に消費者金融を頻繁に利用していたり、他のファクタリング会社の利用があったりする方は、AI審査に通過することが難しいため電話でのヒアリングが必要になります。

そもそも書類に不備がある

書類をあらかじめそろえて提出しないとAI審査ができないので、即日ファクタリングを利用したいときはしっかり準備・提出する必要があります。はやく資金調達をしたいときは事前に必要書類をよく確認し揃えておきましょう。

PAYTODAY(ペイトゥデイ)の口コミや評判

PAYTODAY(ペイトゥデイ)公式サイトから、口コミや評判をご紹介します。

800万円を手数料6.9%で即日買取
私は工場の制服の製造を請け負っている会社を経営しており、経営から8カ月目で第一期の確定申告もまだ無い状態でした。弊社の通常の売上は月200万程度ですが、4半期に1度、季節ものの発注が入るため、その時は800-1,000万位の売上に急増するビジネスモデルです。
この時に必要な発注費用の資金調達が間に合わず、銀行の追加融資では「確定申告提出後の検討する」と言われてしまい、どうしよう…と思っていたと時に即日AIファクタリングのPAYTODAYさんを知りました。
初めてのファクタリング(請求書買取)で不安でしたが、PayTodayさんの場合は、代表の方が女性という事もあり、女性経営者を支援しているとのことで丁寧に説明してもらい安心して取引ができました。
銀行融資では間に合わない期間を即日AIファクタリング(請求書買取)で乗り切るという新たな経験ができて経営の幅が広がりました。また困った時は是非利用させていただきます!(原文ママ)

初めてのファクタリング利用でも女性経営者を支援しているPAYTODAY(ペイトゥデイ)による丁寧な説明を受けられて、安心感があったという口コミです。無事即日の資金調達が実現し、発注費用を賄うことができたようです。

4500万円を手数料6%で即日買取
マスコミに取り上げられ受注が急増した所、銀行借入では間に合わないのでファクタリング(請求書買取)を活用しました。
利益率は高いものの、外注費の支払い先行というビジネスモデルのため運転資金調達が必須でしたが、オンライン上のやり取りのみで4時間で即日ファクタリングできたことにビックリしました。
サービスは3回利用させて頂き、その間に銀行からの資金調達も完了。ファクタリングが*ブリッジファイナンスの一種、というPayToday様の声に納得できました。
(*ブリッジファイナンス=金融機関から融資金が下りるまでの間、一時的に行う資金調達の事

上場前のベンチャー企業の場合、ファクタリング会社によっては断られてしまうケースもあるようですが、PAYTODAY(ペイトゥデイ)ではベンチャー・スタートアップ企業の利用を歓迎しています。こちらの利用者も上場前ベンチャー企業ですが、4500万円を申込みからわずか4時間で調達することができ、無事新規案件の受注につながりました。

500万円を手数料8%で即日買取
土木建築業なので支払いが先行するため、少し大きな受託があると請求書買取サービスを使っていました。北海道はファクタリング会社の数も少なく、面談等が必須で時間も取られ、手数料も18%を取られていました。
取引先との関係もあるため、ファクタリング手数料を支払ってでも受託する必要があり苦労していたところ、PayToday様のサービスを知り、申込を実施。 北海道でも対応可能、ということで前向きに検討してもらい、電話で最初に話をしてから40分位で即日入金して下さりました。
スピードにも驚きましたが、一番有難かったのは手数料です。6カ月前に他のファクタリング会社を利用した際と比べたら40万円も安く驚きました。
手間も削減でき、手数料も低いオンライン型AIファクタリングは本当に地方企業にとり有難いです。

地方中小企業では利用できるファクタリング会社の選択肢が少ないので、手数料が高くても我慢して利用し続けているという方もいらっしゃるでしょう。こちらの利用者は、オンライン完結型のPAYTODAY(ペイトゥデイ)に切り替えたことで、手数料を約40万円も抑えることができたようです。面談の必要がないので時間的にもコストがかかりません。

PAYTODAY(ペイトゥデイ)のメリット/デメリット

PAYTODAY(ペイトゥデイ)のメリット

  • オンラインで完結する
  • 入金スピードが早い
  • 手数料の上限が9.5%と業界最安レベル
  • 買取金額上限に制限がない
  • 必要書類が明確である
  • 個人事業主やフリーランスでも利用できる
オンラインで完結する

AI審査システムを導入したオンライン完結型のファクタリングで、面接や電話でのヒアリングは必須ではありません。遠方の方や、なかなか時間が取れない方に最適です。万が一AI審査に通りづらい場合には、電話や面接を経て詳細な審査を行うことも可能です。

入金スピードが早い

PAYTODAY(ペイトゥデイ)では、他ファクタリング会社と比較しても圧倒的に早い最短30分での入金が可能です。即日ファクタリングを可能にするためシステムを構築しているため、審査に通ればすぐに資金が調達できます。

手数料の上限が9.5%と業界最安レベル

PAYTODAY(ペイトゥデイ)で取り扱っているのは2社間ファクタリングです。一般的に2社間ファクタリングの手数料は10~20%が相場とされており、10%以下の手数料で利用できればかなり安いといえます。PAYTODAY(ペイトゥデイ)では手数料の上限が9.5%以下なので、手数料を抑えたいと考えている方や、現在利用しているファクタリング会社から乗り換えを検討されている方にもおすすめです。

買取金額上限に制限がない

10万円ほどの少額債権でも1000万円を超える高額債権でも買取審査が可能なので、どなたでも利用しやすくなっています。審査結果が出るのも早いので、保有している債権の金額に不安がある方は、まずはオンライン査定から無料診断をお試しください。

必要書類が明確である

即日買取の実現を重視しているため、必要書類が明確に記載されています。いずれも特殊なものではないので、準備しやすいといえるでしょう。

法人事業主の場合
直近の決算書一式(*必須ではない)(勘定科目内訳明細書 含)
全ての法人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細
(例:通帳コピーorインターネットバンキングの明細etc.※必須ではない)
買取を希望する請求書
代表者の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)
フリーランス、個人事業主の場合
直近の確定申告書B一式(*必須ではない)(収支内訳書 含)
全ての事業用個人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細
(例:通帳コピーorインターネットバンキングの明細etc.※必須ではない)
買取を希望する請求書
申込人の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)
個人事業主やフリーランスでも利用できる

ファクタリング会社は、法人事業主向けにサービスを提供している会社がほとんどです。個人事業主やフリーランスの方が利用できるファクタリングは少ないのが現状ですが、PAYTODAY(ペイトゥデイ)では、フリーランスや個人事業主でも利用できるサービスを提供しています。

PAYTODAY(ペイトゥデイ)のデメリット

  • 基本的にAIによる機械的な審査になる
  • 3社間ファクタリング非対応
  • 対面契約(面談)を希望する場合は別途費用が必要
基本的にAIによる機械的な審査になる

一般的に、細かいヒアリングがないAI審査の場合、審査結果がやや厳しくなる傾向にあるようです。PAYTODAY(ペイトゥデイ)はあらかじめ手数料がかなり低く設定されていますが、そもそも手数料=売掛債権が未回収となるリスクも含めて算出されるはずの金額ですので、明確で回収可能性の高い債権を中心に買い取っていることも考えられます。

公式HPに審査通過率は明記されていないため、審査に通過しにくい可能性があることを理解しておいた方が良いでしょう。

3社間ファクタリング非対応

PAYTODAY(ペイトゥデイ)の大きな特徴は、AI審査・完全オンライン型・スピーディな入金という点にあります。これらが通用しない3社間ファクタリングは取り扱っていませんので、3社間ファクタリングをご希望の方は利用できません。

2社間ファクタリングとは?

PAYTODAY(ペイトゥデイ)が取り扱っている2社間ファクタリングは、利用者が保有している売掛債権をファクタリング会社(PAYTODAY)が買い取るというサービスです。この際、売掛先にファクタリングを利用したことは公開されません。売掛先に知られずに資金調達を行いたい方は2社間ファクタリングがおすすめです。

対面契約(面談)を希望する場合は別途費用が必要

完全オンライン型を歌っているPAYTODAY(ペイトゥデイ)ですが、利用者が希望すれば電話や面談契約に対応してくれます。ただし面談契約を行う場合は、出張費実費+事務手数料3万円が発生します。

PAYTODAY(ペイトゥデイ)でファクタリングを利用する際の概要をご紹介します。

営業日/時間

平日10:00~17:00

メールなどの問い合わせは24時間受付

必要書類

1.代表者様の本人確認書類
2.売却する対象の請求書
3.直近6カ月以上の入出金明細
4.昨年度の決算書

ご利用の流れ

PAYTODAY(ペイトゥデイ)をご利用になる際の手順は次の通りです。

STEP1 アカウント作成(無料)

公式HPから無料でアカウントを作成します。

STEP2 オンライン申請

必要書類をアップロードします。郵送やFAXなどは受け付けていません。

すぐに審査が始まるので、この時点ですべての必要書類をしっかりと提出することが大切です。

STEP3 審査

独自のAIシステムで審査が粉われます。最短15分、最長24時間以内にメールで結果が通知されます。

STEP4 契約→振込み

ご契約完了後、最短即日で指定した銀行口座に買取金額が入金されます。時間帯によっては翌営業日の入金になるようです。

よくある質問

PAYTODAY(ペイトゥデイ)のファクタリングについてよくある質問をご紹介します。※詳しくはPAYTODAY(ペイトゥデイ)に直接お問い合わせください。

(公式HP-よくある質問 https://paytoday.jp/faq)

銀行から融資を断られても利用できますか?

はい。売却可能な売掛債権があれば、銀行・金融機関による融資審査の結果にかかわらずご利用可能です。

手数料以外に費用はかかりますか?

通常、手数料以外に費用は発生いたしません。

ただし面談契約をご希望の場合は、出張費実費+事務手数料3万円のお支払いが生じます。

手数料はいくらで、どのように決まるのですか?

手数料は1~9.5%となっています。

売掛先の情報・お客様の利用状況と財務状況に基づき、決定します。

他のファクタリング会社を利用していても申し込めますか?

はい、他社にすでに譲渡・売却された売掛債権でなければ、お申し込み可能です。

創業して1年未満で確定申告書がありません。申し込めますか?

はい、お申込みいただけます。

法人で創業1年未満の場合、確定申告書の提出は不要です。代わりに直近の月次試算表をオンラインで提出します。個人事業主の場合、確定申告書の提出は不要です。

PAYTODAY(ペイトゥデイ)はとにかくスピーディな審査・買取・入金が魅力的なオンライン型ファクタリング会社です。運営元は平成28年4月に設立したDual Life Partners株式会社で、不動産業務などを行っているようです。令和3年にスタートしたPAYTODAY(ペイトゥデイ)は累計申込額200億円を突破し、経済誌や株式会社マイベストの商品比較サービス「mybest」などに掲載されたことがあります。安心して利用したい・資金調達を急いでいる事業主やフリーランスの方におすすめのファクタリング会社といえるでしょう。即日入金のためのシステム化が徹底しており、AIによる機械的な審査が行われるので、売掛債権の確実性が明確であるほど通過率が上がります。保有している売掛債権が複数ある場合は、審査に通りやすいものを選んで診断されることをおすすめいたします。

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